読書の、、、春夏秋冬。

本屋さんは好きだ。
本も好きだ、、、ただ読む時間が取れていないだけ。
小説やビジネス新書のランキングは魅力的。
今売れている本は何か、、。
結構な勢いでその時代（とき）を反映する。

書類が荒れ狂う机に、新しい本が仲間入り、、、さぁ静かな時間を作ろう。
小説やビジネス書、もちろん雑誌も見入ってしまう。
当たり前だが、本屋さんには電子書籍にはない、空気感がある。
手に取った重さや、感触はやはり、電子書籍にはない。
読み進めていくと、残りのページ数が手にとって分かる、「あとこれくらいで終わるな、どうやって完結するんだろう、、」とか、、。この感覚も電子書籍にはない。
そしていろいろと教えてくれる。
やっぱり本は好きだ。
とにかく、目の前の仕事から片付けていこう。