今のところ、順調に進んできております♪
構造見学会に来て下さったお客様へのアプローチも忘れずに行きたいと思います。
お施主様からも、かなりの援護を頂き、営業も、現場も大変スムーズに進んでおります。
感謝、感謝。
写真を更新しますね。
出来上がった基礎に土台を伏せます。これが2×4と軸組工法との大きな違いの一つ。
やってきました、クレーンと工場で組み上がってきた壁たち、、。トラック4,5台で2日間入れ替わり立ち代わり。
フレーマーと呼ばれる大工さん。なんだかかっこいいんですよ。憧れますね~。
組み上がってきました。
ちょっと飛んじゃいましたけど、こんな感じです。瓦もいい感じです。
在来工法で上棟と言うのは2×4工法にはなく、約4日から一週間かけて家の形に組み上げていきます。
一階の壁が立ち上がって、翌日二階ができて、翌日屋根が出来て、、と順々に箱を組み上げていくのです。
柱がなくても、壁の面で強度を出しているので、より強固な建物が出来るのです。
今や世界基準になっている2×4工法はかなり、熱いですね~♪
もっと詳しく知りたいって方は、どうぞお気軽にお問い合わせくださいね~。
カテゴリー: 多治見の「B&B」フランスのプチホテル
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