毎年 新聞社から 運勢の本が届く 今年も届いた
高島暦と書いてある 何十年も見ているが 見た時だけいいとか悪いとか
年が明けると 一度も思い出さない それでも来ると一応読む
人はなぜか安心を求める あたってもあたらなくても 占いが好き
いい事を聞いて 希望を持ち 悪い事は忘れて 安泰を望む
結局 自分なりに分析して 来年につなげる それの繰り返し で
今日になったのか 一度でいいから 確実に大金が入る と書いてあったら
どうする? きっと 何もしないでその日を待つ オバカな空想
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