毎年 新聞社から 運勢の本が届く 今年も届いた
 
高島暦と書いてある 何十年も見ているが 見た時だけいいとか悪いとか
年が明けると 一度も思い出さない それでも来ると一応読む
人はなぜか安心を求める あたってもあたらなくても 占いが好き
いい事を聞いて 希望を持ち 悪い事は忘れて 安泰を望む
結局 自分なりに分析して 来年につなげる それの繰り返し で
今日になったのか 一度でいいから 確実に大金が入る と書いてあったら
どうする? きっと 何もしないでその日を待つ オバカな空想

カテゴリー: 6.チーフブログ

0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)