涼しい一日

酷暑の毎日から　やっと解放　２２度−２７度の一日
縫製の三階にたまった残布　レースが山となって場所をとっている
整理しようと手を出したはいいが　その量に一日中格闘　まだ完了しない
毎日の仕事に追われ　誰も手を出せずにいる　何年分もあって大変　でも
私から言えば　宝の山　なのです　縫える技術があるので　布は何にでも出来る
という自信があって　捨てられないのです　きっと売り出しの何かに役立つ
整理整頓　すべての基本のような気がします