ドイツでのカーテンの展示会 日本でも同じようにカーテンメーカーが
毎年展示会を開催しているのだが どうも違う 何が違うのかを考えてみると
ドイツでは買い付けの商談の場に対して 日本はお披露目の場 カタログもいずれ
届くし 売れた分だけオーダーして送ってもらえばいいので なにも展示会場で真剣に
買う買わないの計算もすることではない なので年々縮小の感あり 今日 メーカーさんがきて
そんな話をしていて 日本のカーテン業界の流れというか歴史というか 結果論だけど 少し
間違っていたのかも カタログは誰でも売れてよかったけれど 値段の競争 値引率ばかりが
商談になり メーカーの足下を崩すことになったのか 深く考えたことはないけれど
どこかの時点で 見直さないと、、、難しいことはわかりません いいデザインを
提案してお客様に喜んでもらえることを 考えるのみです

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